経済

経済学部出身だったら何の仕事についたらいいと思いますか?経済

経済学部での経済学の授業について

経済学部での経済学の授業について私は地方国立大学の経済学部生です。
以前で「経済学部の授業で扱う内容にはスタンダードがあるため、大学の入試レベルとは無関係に授業内容はほとんど同じ」とおっしゃっている方がいました。
流石に入試で数学が必修ではない私大と国立大学では授業内容が違うかもしれませんが、京大のような超一流大学と地方国立大学では講義で同じ内容を扱うのでしょうか?

経済学を勉強したことがない方は、「経済学には多数の学派が乱立している」と誤解している場合も少なくないようですね。
アカデミアとは無縁の自称経済学者やタレント教授が経済学とは無関係な持論を撒き散らしているため、学術的な文献を読まない方は「経済学って色々な学派があるんだな」と思い込んでしまう訳です。
しかし、現実には経済学は自然科学と同程度に画一化されています。
地震学よりもよっぽど学説が画一化されているのです。
ですから、先進国の経済学部であれば、扱われる内容はほとんど同じです。
国内では、(入試段階で数学必須の)国立大であれば、大人数向けに行われる講義科目はほぼ同じレベルの内容が扱われていると考えて大丈夫です。
例えば、ミクロでは神取ミクロや奥野ミクロ、マクロでは齊藤マクロや二神マクロのレベルが「スタンダード」のレベルです。
現代の経済学における学派とは「誘導型vs.構造推定」のような「実証研究でどのような統計学の手法を使ってパラメータを推定するか」といった「手法」に関する対立であって、下のhou13jh6tjさんやeasyfatmanさんが妄想されているような「学派によって提唱する政策が違う」とか「学派によって経済学者が異なる政治思想を持っている」といった訳のわからない状況はありません。

ご回答ありがとうございます!
扱われている内容が同じだけでなく、レベルまで「画一化」されているというのは意外ですね。>経済学は学派が存在するので、大学によってどの学派の先生が多いかとかに左右されるかもしれません。
また、経済学でも幅広いので、どの学派の先生の講義を受けるかによって内容は変わります。
なので大学のランクで講義の内容が極端に変わることはないと思います。
ただ、ゼミになると話は変わるかもしれないですね。
まあ、あまり講義のことは気にしなくてもいいと思いますよ。
一例を挙げるなら大学によってどういう講義の名称になっているかわかりませんが、応用ミクロや応用マクロ、計量経済学といったものになると完全に数学が必要になります。特に近代経済学であればです。>経済学というのは、学派が乱立しているため、どのような学派の人達がいるかにより、やっている内容はまちまち。
一流かそうでないかによって変ってくるわけではない。「ほとんど同じ」などということはないよ。>京大は所詮地方大
超一流大学ではありません
京大も地方国立大学ですよ>

経済学部、大学1年生です。

経済学部、大学1年生です。
つぶしがきくかなくらいの気持ちで経済学部に進学しましたが、春学期はなかなか授業の内容に興味が持てませんでした。
1年春学期ということで、まだ基礎的な内容だったからかもしれませんが、学年が上がってより専門的な内容を学ぶようになったとしてもそれらに興味が持てるかはわかりません。
だからといって、文学が好きというわけでもなく他に学びたいことがあるというわけでもありません。
卒業できないと困るので、興味が持てなくとも授業に出席し普通にテスト勉強して単位はとるつもりですが、、、。
でも興味が持てないとつまらないです。
大学生ってこんなもんでしょうか?

質問については、そんなもんと回答しますが、経済学って、勉強して根幹と言うかその意味が分かると、面白いですよ?文学とか工学は、興味の有無は人それぞれですが、経済学はある程度理解出来れば、大抵の人にとって、面白い学問だと思います。
ある程度の理解に達する前に大抵の人は、離れてしまいますが。
なんと言うか、社会の物理学みたいに考え始めると面白いです。
経営学はテクニカルな話になってきますので、やっぱり経済学が面白いです。
騙されたと思って、親孝行にもなるし、マジメに勉強してみることをお勧めします。

そういう人はどの学部に入っても、結局同じような感覚になると思いますよ。大学の授業内容なんて入ってみなければわからない事も多いでしょう。大学は社会に出る為の通過点と割り切った方が良いと思いますよ。>そんなもんではないでしょうね。>

経済学の勉強について

経済学の勉強について行動経済学と労働経済学を勉強しようと思って教科書をさがしていたのですが、ミクロ経済学やマクロ経済学、公共経済学、さらには六法や政治学と違ってよい本がないと思うのですが、どうですか?とくに行動経済学は軽いビジネス書みたいなのしかなくて、これは大学の講義で勉強するしかないのでしょうか?

行動経済学は、「認知心理学の洋書を邦訳して勝手に『行動経済学』云々の邦題を付けただけの本」がほとんどですね…。
行動経済学はミクロ経済学の展開分野ですので、まずはTadelisやMWGレベルのミクロ経済学を勉強しましょう。
そうしないと行動経済学を学ぶのは不可能です。
ミクロ経済学を勉強したら、Rabin Matthew. "Psychology and economics." Journal of economic literature 36.1 (1998): 11-46.やK?szegi Botond. "Behavioral contract theory." Journal of Economic Literature 52.4 (2014): 1075-1118.辺りを読むのが良いでしょう。
行動経済学の理論を平易に紹介した短めの記事であり、教科書代わりになると思います。

ありがとうございます
ミクロ経済学はこの本で勉強するつもりなのですが、大丈夫そうですかね?
これじゃ院試には対応できないでしょうか
また、ミクロ経済学をこのレベルで学ぶにはどれくらいの数学力が必要ですか?>

経済学や経済学研究について回答を見て疑問を抱いたので質問です。

経済学や経済学研究について回答を見て疑問を抱いたので質問です。
qkmtn414さんの回答では、とにかくミクロ経済学、マクロ経済学、 計量経済学をやりなさいという趣旨の回答をところどころでしていたと思います。
ほとんどの一般的な大学では理論・歴史・制度の授業があると思いますが、大学院以上ではそうではないのでしょうか?つまり、たとえば「経済史」という科目でも数学を使う授業なのでしょうか?大学院入試の科目を見れば、経済史はありますし、社会政策といった制度に関する科目を選択できる大学もありました。
素人の考えでは経済学大学院入試≒マクロミクロ(とその応用)という感覚がどうも分からない(普通は専攻する分野でしょう?!)ので質問しました。
(私大文系では数学を使う経済理論より暗記系の制度や歴史の授業のほうが人気があることは往々にしてある。
)

あくまで一院生の意見、考えです。
経済学の研究の上で基本的な研究方法は、(1)理論モデルに関するもの理論モデルとはマクロ経済学やミクロ経済学で扱うようなモデルを何らかの仮定を変えたりすることで、理論モデルで現実を説明、検証、予測する。
または、ミクロ、マクロだけでなく、計量経済学の理論の既存の理論モデルの仮定を緩めて一般性を持たせる、新たなモデルの開発のような研究がよくあるかと僕は思います。
(2)実証的に研究するこちらは統計学や計量経済学による知見とデータを用いて仮説を検証するなどが主な研究です。
原則的には経済学で高く評価される(良い学術誌に掲載され、引用される)研究は、上記の手法が9割以上を占めるのではないかと思います。
稀に、データではない事実関係を詳細にまとめるものもありますが、経済学では、論文の筆者の推測、推論は、・反証可能でない・再現性がない等の理由により盛んではなく、推奨もされていないと思います。
(あまりにモデルに頼るのもどうかと、僕は個人的には思います。
)ともかく、(1)(2)が現状、主流だと言えるでしょう。
これは労働経済の研究にせよ、金融の研究にせよ、国際貿易の研究、政策の研究にせよです。
すると、(1)(2)の基礎として、ミクロ経済学、マクロ経済学、計量経済学を最初に修めないと、なかなか研究にステップアップできないです。
実際、論文を書く際には現実的な問題意識も重要ですが、これには分析ほど時間もかからないかと思います。
そういう考えの上で、僕はミクロ経済学、マクロ経済学、計量経済学の学習を勧めていますし、自分自身もそうするように気を付けています。
ただ、経済史に関しては、僕は勉強したことがないし、している友人も僕にはいないので何ともです。
経済史、経済学史で一流誌に載せる(研究として高く評価される)ことはかなり難しいのでは?と考えています。

経済という言葉は経世済民という言葉が元で、エコノミーというより、政治的な言葉...

経済という言葉は経世済民という言葉が元で、エコノミーというより、政治的な言葉だと思います。
現在、不景気なのはお金の流れが滞っているのが問題なのではないかと思います。
経済は物やサービスの流れで、ある人の物やサービスを他の人の物やサービスとつなげる役割がお金だと思います。
だから、物やサービスが流れて行けばお金がなくても問題ないんだと思います。
現に親が子供を世話したり、ボランティアはお金がつかわれません。
労働力はあるのにお金が不足しているから就職難、景気が悪いのではないでしょうか?物やサービスは血液のように社会を流れ続けなくてはいけないと思います。
物やサービスが流れ続けるためにお金も流れ続けなくてはいけないと思います。
そう考えると、エコノミーは物やサービスの流れを意味するもののほうがいいのではないかと思いました。
エコノミーの訳語として新しく作るとしたらどういう訳語がいいと思いますか?こういう話をどこかで読みました。
贈り物を好む先住民族がその土地を支配しにきた白人に贈り物を贈ったそうです。
もらった白人はこの先住民は浪費癖があると思ったそうです。
先住民がこの白人の家に行った時、贈り物が家の中に飾られていました。
それを見て、先住民はこの白人を不吉な人だと思ったそうです。
物を貯めることが不吉だと感じたそうです。
また、ある島々では宗教儀式で隣の島に何か(忘れました)を持っていかなくてはいけないそうです。
そのために舟や食料など多くを用意し、それが経済活動になっているそうです。
そして、その島はまた別の島へつないでいくそうです。
経済は素人なのでツッコミ所多いと思いますが、よろしくお願いします。

経済は、均衡がどこでおこっているかを市場はみます。
需要と供給は均衡します。
需要が増大すれば、それを補おうと物やサービスの供給側は生産を増大します。
つくりすぎたら余って負担になるので、供給は止まります。
いま日本はたぶん世界で一番、便利なものが安くしかも高速で(その日もしくは宅配などで翌日や翌々日に)手に入ります。
世界をみれば、新興国のスーパーに品もの(商品)がなかったり、ロシアのように以前は品物があったのに、クリミアの併合でアメリカとEUの制裁により、プーチンが輸入をしないと対抗したことで、品物が足りなくなり価格が高騰するようなことはざらです。
日本は戦前は物資不足に悩まされましたが、戦後はそのようなことが二度と起こらないよう、エネルギーの備蓄を推進し、小売業はレジのPOSシステムと連動したサプライチェーンと流通業の効率的ロジスティックシステム網を構築したことで、物が足りなくなることもありません。
また産業ロボットの普及と、海外の低コスト生産体制を整えたことで、物価も上がらずに済んでいます。
このような便利な社会では、取引したいものはどんどん買っていきなんでも手にはいるため、もう需要がなかなか高まりません。
もちろん富裕層は新しい価値、めずらしい価値のものにはお金を出しますが、大半の消費者は衣服でも備品でも物をもちすぎており、毎日買う買い物は食品だけ、みたいになっています。
そこでいま経済は需要と供給が均衡してしまっており、これ以上増やすもの(ほしいもの)がありません。
物やサービスの流れは、最低限のものは毎日流れています。
これ以上なにが流れるのでしょう。
それがわかり、消費が起これば余分な消費をしますので、経済は活性化します。
その余分な消費者の役割を、ここ数年訪日中国人がしてくれていました。

ありがとうございます。
うーん、、、
例えば、最近、子どもの貧困が問題になって子ども食堂が大きな話題になっていたり、少子化問題の大きな要因は貧困ではないでしょうか。
需要はあるのではないかと思ってしまいます。
そこにお金なのか物やサービスなのかが流れていかないのはどうしてなんだろうと思ってしまいます。
ある多国籍企業は一つの国家予算を超えるほどの資産を持っていたり、1%のスーパーリッチと言われる富裕層などに世界のお金が集中しています。
企業の利益の配分を労働者ではなく株主に多くしているという話もあるとかないとか。
日本の企業の溜め込んでいるお金は戦後最高だそうです
タックスヘイブンでの租税回避など、お金がとどこおり続け、自国の企業というより、企業という帝国が自国から遊離して、自国が属国になっている感すらあります。
富の再分配なのか、減価マネーなのか、
まとまりのない返信ですみません。>消費税増税で景気はますます悪くなりました
要するに消費税に反対しない国民の責任ということです>「経済」は福沢諭吉らが明治の黎明期に考えだした単語です。経世済民という単語を中国の古文書で見つけ、それを略したものですが、意味は全く異なります。今では「経済」という単語が中国に逆輸出されています。言葉を変えると中国人との会話に支障が出るので、変えない方がいいです。もし変えるとしたら「エコノミー」というカタカナ表記の外来語がいいと思います。
ケインズという経済学者がいます。彼の理論は世界大恐慌後のニューディール政策に応用されました。「穴を掘って埋めるだけの公共事業でも経済効果はある」というものです。まさに日本の公共事業は、いまだにケインズ理論から抜け出せていません。
GDPという経済指標があります。穴を掘って埋めても何も新しいものを生み出しませんが、穴を掘る費用と埋める費用の両方がGDPに加算されます。なのでGDPでその国の豊かさを測ることは無理があります。
GDPでいえば先進国でないヨーロッパの小国でも生活は豊かです。古い家を手直ししながら住み続ければGDPは下がりますが、生活水準は同じです。そういう観点で見てみると、違う事実が見えてくると思いますよ。>

慶応 経済

慶応 経済私はニュースを見ていて日本と外国との関係や国内で抱えている様々な問題などを将来変えていきたいと思ったりベンチャービジネスにも興味があったりと今様々なことに興味を持ってます。
元々理系だったため科目的には経済学部系ぐらいしかないと思っていて慶応の経済学部を考えたのですが経済学部だと私のやりたいこととは違いますか?いまいち経済学部がどのようなことをするのかわからなくて…慶応の法学部政治学科がいいとも思ったのですがそこは数学では受けれず歴史が必要にるのできついかなと思いました。
さすがに今から必死にやっても慶応法学部の日本史である程度の点数をとるのは無理ですかね?

経済学部卒です。
経済学部は経済学と経営学を主に勉強します。
お金にまつわるあらゆることを勉強します。
例えば金融(株式や銀行)、企業経営学(組織論やマーケティング)世界経済(グローバリズムや為替)、財政(税金や社会保障)、経済学史(スミスやマルクス等)、会計(簿記やファイナンス)1番いいのは大学のパンフレットを取り寄せてカリキュラムを調べることです。
経済学部は面白いですよ!l

経済学科における「簿記」の授業について。

経済学科における「簿記」の授業について。
こんにちは、経済学科の1年生です。
地方国立大学の経済学科に所属しているのですが、選択必修科目として「簿記」という科目があります。
選択必修といっても制度上ほぼ「必修」であり、ほとんどの学生が受講しているのですが、この「簿記」が経済学にどのように役に立つのか分かりません。
経済学と簿記の関係について、詳しく教えて頂けるとうれしいです。

経済学科の中に「経営学コース」のような部門があるのでは?本来は経済学と経営学は全く異なる学問ですが、日本では経済学部や経済学科の中に経営学専攻が併設されている場合が多いようです。
その簿記論という授業は、「経営学コース」の基本科目としての扱いなのではと推測されます。
例えるならば、「理学部物理学科の1年生が物理学とは無関係の生物学の授業を選択必修科目として履修する」というのと似ているでしょうね。
したがって、経済学と簿記論は直接的には関係ありません。
制度上、経営学系に進む学生もいるため簿記論が選択必修科目になっているだけでしょう。
とはいえ、簿記論の知識は社会に出てから必ず役立ちますし、経済学で企業データや国民経済計算を観る際にも常識として簿記の知識があった方が便利です。
というのもお金に関するデータは簿記論の原則に従って記述されるからです(もちろん、経済学だからと言って必ずしもお金に関するデータが出てくるとは限りませんが)。
ですから、仮に経営学に関心がないとしても、経済学を専攻されたいのであれば、簿記論の授業にも真面目に取り組んでいた方が良いと思います。

ご回答ありがとうございます。
先輩が「公務員試験のマクロ経済学の中で複式簿記の考え方が出てくることがあるよ」と仰っていたのを思い出しました。
簿記の授業では3級レベルしか扱わないそうですが、経済学に役立つなら頑張って取り組もうと思います。>簿記を学ぶイコール会社の仕組みを理解することです。
会社を理解していないといくら経済学を勉強していても机上の空論を学んでいるのと同じことです。
実際の事象に適用することができません。>おいらもあったおいらの大学だと1、2年で基礎を固め3年以降で専門分野を学ぶというやり方でしたつまり1、2年のうちに情報処理論や経営学など様々な概論をやらせて、3年以降での方針を考えさせるという考えでした実際役に立つとはおもいます、例えば私は経済学は苦手でしたが、原価分析の授業で固定費や変動費の考えを学んでいたので理解がだいぶ助かりました>

経済の回答を閲覧してて、中々鋭い分析力をお持ちの方とお見受けいたしましたんで...

経済の回答を閲覧してて、中々鋭い分析力をお持ちの方とお見受けいたしましたんで、質問させていただきます。
ズバリ、日本がこれ以上上向くことってあると思いますか?自分は今のところないと思います。
自民党が圧勝し、安倍政権の誕生に景気が上向くだろう、という気運の元、野田内閣解散~株価が急上昇しています。
自分の見立ては、株式投資など金融関係の、実体経済とは乖離したトコで動く=虚業=的産業を中心に一時的には多少上向くけど、長くは続かないとにらんでいます(自分は神奈川県で零細ながらビルメンテナンス業を経営するものです。
現代人にしては様々な苦労を重ね、たくさん辛酸を舐めて今があります。
学は全くありませんが、社会の本質は体で知っていて世知には長けていると自負しております。
興味を持たれましたら過去質・回答をご覧ください。
)今の日本を冷静に見渡せば、伸び悩みの構造的要素を沢山抱えています。
(まず少子高齢化による社会保障の破綻)これはもう間違いなく破綻します。
これ以上国債等で国が借金を重ねて補填しようと自分で自分の足を食うようなモノで、破綻します。
増税による補填は景気後退に直結するので、コレも危ういです。
我々豊かな時代に生まれ育った世代が沢山子供を産んで補填する、というのも、我々世代の投票率を見ても分かるように我々世代には総じて危機感がないから、望めません。
(円高による輸出産業の衰退と日本から海外へ出た雇用を取り戻す。
)日本はアメリカのように、昔のプラザ合意の時のように、自国の輸出産業を伸ばしたいからといっていきなり今の1ドル84円→150円とかにはできません。
なぜなら日本はアメリカのように核兵器を持ってるワケじゃあないし、弱い国だから頭ごなしにそんなことはできません。
平和憲法もあるし、戦争できないし戦ったら弱い国だからです。
どんなに体裁を取り繕ったとしても、根本は所詮強いか弱いかだからです。
日本はアメリカみたいに力で日本を泣かせて、自国を守ることは不可能なんです。
所詮アメリカの属国だから逆らえません。
また、海外に生産をシフトして産業の空洞化を迎えた原因は、全て発展途上国の安い人件費です。
海外なら正直日本の半分もかからないワケです。
日本製品が価格面で海外と勝負できない最大の原因はコレです。
人件費の安さを思いっきり製品価格に転嫁してんです。
技術的にも高度に発展を遂げて頭打ちだし、もうこれ以上革新的な進歩の余地って今のトコないでしょう。
しかも技術面でも発展途上国に追いつかれてしまってますよね。
=日本の将来を考えて、高くても日本製品を買おう!!=なあんてナショナリズムを煽って国家的に動こうにも、小泉改革で行き過ぎた規制緩和をしてしまい、日本人の意識を安けりゃ何でもいいんだ!!的な考え方にしちゃったからまず無理です。
安い人件費に対抗する為に、じゃあ今の日本の最低賃金を半分の(400~500円)とかにしようとしてもそれもムリだし。
労働組合とかそういうのが最大のネックになりますね。
あと、発達し過ぎた技術革新が以前は人の手に頼ってたのが、コンピューターに取って代わられたのだって大きいです。
国民全体が金に目をくらませたバブル期以前の日本は、絶対多数の中間層が社会の中心となっていた、まさに世界に類を見ない、安全で安定的な半社会主義国家(自分はマルクス・レーニンとかが目指した社会主義とは、バブル期以前の安定した、上記で述べたような日本そのものではないか、と思ってます。
)でした。
それがバブル(自分は当時は子共だったから、熱狂の雰囲気までは味わってません。
)によって、金が全ての浅ましい考え方に多くの人が傾倒し心がすさんだ人が増加しました。
自分さえ良けりゃという。
なおかつバブルによって破壊された日本の良識・良心・秩序さえも、小泉改革の行き過ぎた規制緩和によって壊滅的打撃をこうむりました。
金と力が全てのアメリカの発想を小泉改革が入れてしまいました。
しかし、自分を一人称としてだけ見た時、自分は低学歴でかつ貧乏で、かつての日本の体勢からは落ちこぼれはみ出した存在でしたんで、この改革が自分のような少数のはみ出しモノには浮かび上がるチャンスになり、今のポジションあるんですけど。
一昔前の学歴中心社会においては、自分が参入する余地はなかったですから。
自分は小泉路線によって浮上できた少数派です。
インターネットが発達していなかった頃は、情報伝達のスピードが遅かったし、内向きで何とか凌いで来れました。
しかし、今は世界まで視野を拡げて地球規模で動かなければならないから、外的要因を無視して国家経営は不可能です。
おまけにエネルギー資源はないわ、食料自給率も低いわ、日本の立ち位置を冷静に見渡せば、日本の今後は緩やかな衰退しか考えられません。
ですがこれはヨーロッパをはじめ、国家が熟成した国全般に見受けられることです。
熟成国家のこの共通した原因は何か?それは僕を含めてですが、国民全般が豊になり過ぎて、贅沢になり、自分のことしか考えない人間が増えたからだと思います。
=書ききれないので続きはもうひとつの質問で補足対外債務の多寡という点ではギリシャとは違います。
確かに、まだバランスシート上では資産が上回っているでしょう。
しかし、資金需要のない(我々のような圧倒的多数の中小企業)トコに金だけばらまいても、銀行の資金運用先は虚業種へ向かうしかなく、諸外国を為替関係で食物にする業種(ハゲタカファンド的な)くらいしか恩恵は受けられないです。
会社も国も人が集まる集合体という意味では同じです。
全ての建前を取り除いたらやはり強いか弱いかで決まるモンです。
実態経済が分からない評論家の机上の空論には頭をひねります。
食料も輸入に頼ればいいと言ってもこれは明らかな弱点です。
ミクロ的な視野の実体経済(民間)とマクロ的な経済実態(官僚・政治家)の認識の乖離が埋まらない限り、抜本的な問題の解決は不可能です。
底辺を知らない机上の空論で何とかしようとする政治家、高級官僚が支配してる限り、先は暗いです。

厳しい言い方になりますが質問者さんの現状判断は全く間違っていますし出来るはずの成長を妨げ、さらに日本を根底から破壊する最悪な考え方です。
正しい経済の流れを理解することでお金の重要さが見えてきます。
バブル崩壊後一時的に社会が混乱し犯罪増加や治安の悪化が多少見られましたが、戦後から現在までの統計では一貫して犯罪は減少し治安は良くなっています。
そして格差が目立つようになったのは、バブル崩壊後の経済停滞で一億総中流社会といわれた構造の階級が全て同時に貧しくなったことで貧困層が出現し高所得層が目立つようになってきたということです。
ジニ係数の推移などから見その認識の方が正しいはすです。
そしてその原因である失われた20年と言われる現状を作り出してしまったのは、日本はもう成熟したから成長できないや人口構成問題があるからどうにもならない、拝金主義が格差を生み出したなどの間違った思い込みから独自の間違った理論を展開してしまい、世界からみたら異常な政策を取り続けてきたのが最大の原因です。
その証拠に先進国でありある意味日本より成熟した国であるアメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、フランスなどの国々の名目経済成長率を比べるとその中で一番低いドイツでも2パーセント前後、その他の国は平均で4パーセント前後で毎年経済成長を遂げています。
日本だけが0パーセント付近を行ったり来たりで成長できていないのです。
しかし実質経済成長率で見てみると日本は低いものの他国と大きく違うわけではありません。
(名目の比較は作れませんでしたが実質の比較はこんな感じです)ecodb.net/exec/trans_weo.php?d=NGDP_RPCH&s=1980&e=2012&c1=JP...名目と実質の差は物価の変動率ですから、デフレこそが日本を疲弊させている最大の原因なのです。
これは日本の名目GDPと実質GDPの推移を見比べても良く分ります。
ecodb.net/country/JP/imf_gdp.htmlここでデフレをしっかり定義したいのですが、デフレとは全品目の加重平均が持続的に下がるマクロ経済の現象で、よく言われるような価格競争なので個別の品目の価格が下がるミクロ経済の現象のことではないので注意してください。
デフレは簡単に言えば将来的に物価が下がっていく、つまりお金の価値が上がっていくことなので経済を停滞させます。
簡単に言えば将来的にお金の価値が上がるので今使うのは損になりお金を使わなくなりみんなが貯めるのです。
基本的にデフレには悪いデフレしか存在しません。
どんな数値でもメリットデメリットを比べた時デメリットが大きい状態になるのです。
一方インフレは将来的に物価が上がっていく、つまりお金の価値が下がっていくことなので経済を活性化させます。
将来的にお金の価値が下がれば今使うのは得になりお金を使うようになるのです。
様々な意見がありますが5パーセント程度までなら正常な範囲、つまりインフレにはいいインフレと悪いインフレがあって5パーセント程度まではメリットデメリットを比べた時メリットが大きい状態になるのです。
(当然高すぎてはいけません)一般的には正常に成長できている国は2~3パーセント程度のインフレ率になると言われています。
物価とは需要と供給のバランスで、成長とともに両者が伸びていきますが供給側は人員や設備の増強など供給力伸ばすのには多少時間がかかるため慢性的な供給力不足なり、それが2~3パーセントという数値に表れるのです。
これらから何がいえるかといえば、社会環境が与える消費意欲より経済環境(物価率)が与える消費意欲の方が根源的ではるかに大きいと言うことです。
デフレこそがお金の流れを停滞させる最大の敵だと理解することが重要です。
さて日本が何故デフレかですが、原因については富の偏在がその理由だという人もいます。
しかし過去の経済の流れを見れば、高齢者層は経済がうまくいっていた時期を過ごして来たのでその大きな恩恵で貯蓄をし、若年層は経済がうまくいっていない時期しか過ごしていない為その恩恵を受けられず貯蓄が出来なかったので、世代間に格差が出来て当然です。
はっきり言えば結果と原因をごちゃごちゃにしたトンデモ理論です。
(本来若年層の方が消費意欲が高いので、その若年層にお金がないことつまり富の偏在がデフレ脱却の足枷になっている側面があるのも事実ですが)さらに人口減少や高齢化が原因などという人もいますが、世界中で10年以上もデフレを続けている国は日本だけです。
ドイツやデンマーク、シンガポールなっど同じような環境の国はいくつもありますが、どの国も適度なインフレ環境なので全く根拠の無い印象論でしかないことが分ります。
私も書ききれなくなってしまったのでもう1つの質問に続きを書きます。

日本製品をお買いくださいとお願い、訴えれば普通に買ってくれますよ?
日本製品を買ってがナショナリズム? 経済回すのが?
規制緩和で一部業界の値段が安くなっても、心まで安くなった訳でもない
アメリカの属国って?独立してるよ?
円を刷れば今よりは円安になるのも分からない?
やはり何処かで日本は駄目と思ってるんだろうな
国債は破綻しませんよ?
寧ろインフレターゲットで軽くしようとしてるんですが?
何故一部でしか恩恵が得られないと? 乗数効果って知ってる?
エネルギー資源←ある メタンハイドレードに投資すると安部さんは言ってるよ?
食料自給率←輸入に頼れば良いだけ 問題は?
衰退しか考えられないってのが偏見まみれ
補足
虚業種に向かう←これが分からない
中小企業だけにばら撒き? いや全体にテコ入れだよ?>

経済的格差の問題点教えてください。

経済的格差の問題点教えてください。

能力格差が、異常な経済格差を生んでいるように感じます。
年金支給年齢も60歳から65歳まで引き下げられましたが、能力のない人(一般の人)がどうやって、仕事を見つけて生活していくのかな?色々問題あると思うけど、高齢者にとって空白の5年間は、疲弊の原因。
高齢者の犯罪も当然多くなる。

経済学部出身だったら何の仕事についたらいいと思いますか?

経済学部出身だったら何の仕事についたらいいと思いますか?

大手広告代理店で人事やってました。
学部で勉強したことってほとんど社会で役に立ちません、特に文系はね。
採る側もあまり学部気にしませんから。
だから好きなところを就活してください。
文学部と違って経済ならつぶしきくだろうし。

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